テクノロジー

テクノロジーイメージ

提案力|末永く愛せて、暮らしやすく

永く愛されるデザイン

永く住み続けられる住まいをつくるため、時代の流行に惑わされることなく、時間が経っても飽きのこない愛着を育めるようなデザインを追求しています。そして、シンプルの中に本当の美しさがあると考え、素材の質感を活かしたシンプルなデザインを基本とし、見えるデザイン〈ディテール〉・見えないデザイン〈構造計算〉・暮らしやすいデザイン〈プランニング〉・使いやすいデザイン〈設備〉、心地よいデザイン〈温熱環境〉にて、ご家族にとってベストな住まいをかたちにしています。
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美しさを追求したこだわりのディテール

毎日使うドアノブや扉のつまみひとつまでこだわることで何気ない日常がとても楽しくなります。これは当社が最も得意とすることです。暮らしやすい間取りや空間がより魅力的になるように、階段・建具・手すり・巾木・框などに至るまで、洗練されたオリジナルのディテールを採用していますので、繊細で美しいデザインがいつも家族の暮らしに寄り添います。そして、オリジナルセレクト家具が加われば、よりいっそう美しい空間に仕上がります。
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家具もコーディネート

建築とインテリアは切っても切れない関係にあります。満足のいく建物ができてもそれにそぐわないインテリアであっては魅力が半減してしまいます。そこで当社では、暮らしをもっとおしゃれに楽しんでいただくために、設計からインテリアコーディネートまでトータル提案を行っています。テイストの異なるさまざまなインテリアコーディネート例をご用意し、お客様の住まいに好ましいものを選んでいただくことで、理想とする住空間を明確化しています。家具については、大手インテリア企業との提携によるオリジナルセレクト家具の中からお客様のご要望や空間に合わせて、最適な家具選びをお手伝いします。そのほか、バランス感覚の難しい照明器具やカーテンも感性豊かなデザイナーがセレクトしたものをご用意していますので、お客様の住まいをトータルに美しいデザイン住宅へと創り上げることができます。
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設計力|自然の恵みで心地よく

自然の力を活用するパッシブデザイン

自然を愛でる心を大切にしてきた日本の伝統的家屋は「夏は涼しく」「冬は暖かく」する知恵や工夫が活かされていました。そのため、冷暖房に頼ることなく、自然の風、太陽の光や熱、植栽の緑を取り入れ、四季の移り変わりを感じながら健やかで快適な暮らしを送ることができていました。それらの自然本来の知恵や工夫を現在の住まいにも取り入れることで、エネルギーの消費を抑え、二酸化炭素削減などの省エネルギーに貢献することができます。当社では、家が建つ地域や方角、近隣環境を配慮しながら自然エネルギーを最大限利用し、エアコンなどの冷暖房機器をできるだけ使わず、快適に賢く暮らすための設計思想・手法である「パッシブデザイン」を取り入れています。また、四季を通じて過ごしやすい室内環境をデザインするうえで、最大の特徴である窓や吹抜けといった大きな開口と安全性を両立するために、すべての住宅で構造計算を実施し、耐震等級を取得しています。耐震性能が保証されているからこそ、より効果的なパッシブデザインをご提案できます。

住まいに最適な光と風を取り入れる

風向きは土地や季節により異なります。アメダスデータを基に建築地域の卓越風(ある地域で、ある期間に最も吹きやすい風)の頻度と方位を調べます。特に風通しを良くしたい暑くて湿気の多い夏に最適な風を取り込める窓の位置や大きさを検証しながら、通風計画を行い、風の通り道をデザインします。また、直接的・間接的に風を取り込む方法も考えながらプランをご提案しています。日射は、季節や時間によって異なります。夏は日射を遮って涼しく、冬は日射を取り込み、暖かくできることが大切です。日射をコントロールする窓や庇の位置や大きさを考慮し、太陽の力を賢く活かした快適な室内環境を保てるようにご提案しています。住まいの基本性能となる断熱性や気密性の高さをベースにしながら、自然の恵みを積極的に取り入れる家づくりは、当社の家づくりにとって基本です。また、光と風を利用して室内環境をコントロールできることは大きな節約にもなり、いつも身近に自然を感じながら暮らすことは、住まう人の心を豊かにすることにもつながります。

太陽の熱と光・風をうまく利用して快適さをつくるパッシブデザインの設計思想・手法

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一般的な住宅と当社で建てる注文住宅の違い

一般的な住宅 当社で建てる注文住宅
朝から暑く、夜は寝苦しい 午後でも涼しく、夜もすっきり快眠できる
足元が寒く、暖房が欠かせない 暖かさをキープするので、暖房器具は補助的な存在
陽あたり 立地次第であまり計画されていない 太陽の動きを読み、最適に取り込む
風通し 特に綿密には考えられていない 風向を読み、風の通り道がデザインされている
省エネ 省エネ家電や設備に頼る 住宅の性能で大幅な省エネが可能

耐震性能|地震に強く

日本の木造住宅のことを知る

近年では木の家の良さが見直され、木造住宅の推進は国策となっています。しかし、現在の国が定める建築基準法では、一般に普及している木造平屋建てや2階建ての住宅には構造計算は義務づけられていません。「とにかく広いリビングに、大きな吹抜けと大きな窓もほしい」というお客様の声を活かして、自由につくり、想いをかたちにすることは建築基準法を満たせば実現できますが、果たしてそれだけで本当に大丈夫でしょうか。建築基準法の壁量規定を大きく上回り、バランスなどを検討し、設計をすることで安全な住宅はつくれるかもしれませんが、それは壁量計算によるもので、昔で言う大工の勘に近いものがあると捉えることができます。それでは、安心して住めるとは言い切れません。このように、住まいの最も重要な構造部分の強さを検討しないまま、建築されてしまうケースも少なくないのです。安全な住まいを建てるためには、1階部分には適切に壁を配置すること、吹抜けなどを極力つくらずに水平面の剛性を高めることが必要となります。そのため、現在の建築基準法で安全に建てると考えると、取り外せない、動かせない耐力壁を多く配置する必要があり、自由度の高い住まいをかたちにすることは難しくなります。

建物の基本となる構造

当社が考える家づくりは、1995年の阪神淡路大震災を教訓にしています。犠牲者のほとんどが建物倒壊が原因・遠因で亡くなり、家族の命を守るべき住まいが地震により、凶器と変わってしまった悲しい現実がそこにはありました。この過ちを二度と繰り返さないため、そして、いつ発生するかもしれない災害から大切な家族の命を守る安心の住まいをかたちにするため、構造躯体の強度や安全性を明確に数値で証明する構造計算を全棟で実施しています。構造計算をすることで日本人である私たちが最も暮らしたいと思う「木の家」のメリットである間取りの自由度、敷地条件や将来の増改築にも柔軟に対応できることに加えて、地震に負けない強さを証明することができます。また、国が定めた住宅性能表示制度における耐震等級は、3段階のうち最高の耐震等級3を取得することを基本とした構造設計を行っています。そうした目に見えるデザインや豪華さだけでなく、目に見えない構造のことも大切にする家づくりをご提供することが当社のポリシーです。
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建物を支える高耐久のベタ基礎

建物の荷重ばかりでなく、地震などの強力な外力が加わる基礎だからこそ、十分な配筋量を確保した鉄筋コンクリート造の基礎が必要です。当社では、建物の重量を床面全体で支える「ベタ基礎」を採用しています。ベタ基礎は布基礎に比べ、地盤に接する面が大きいため、建物全体の荷重を地面で分散し、不同沈下を防止する効果があるとされています。そして、先行配管や基礎と土台の間に「基礎パッキン」を施工することで、基礎に換気口を開けることなく耐力を維持しながら、基礎内の換気を促し、カビや白蟻を防ぐ環境を整えています。また、基礎計画では、はじめに地盤の硬軟や締まり具合などを調査する地盤調査を実施します。地盤調査の結果は、「地盤調査報告書」にまとめてご報告します。
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基本性能|夏涼しく冬暖かく

断熱性を追求した家づくり

日本の高温多湿な夏、寒さが厳しい冬でも快適に暮らすためには、断熱性能はとても大切です。
当社では、セルロースファイバー断熱材、Low-E複層ガラスのサッシ、熱交換型換気システムによって、高い断熱性能を備えています。
夏は外からの熱の侵入を防ぎ、冬は暖かい空気を外に逃がさないため、年中快適な住まいを実現できます。
また、エネルギーの無駄使いが抑えられ、無理なく自然に冷暖房費が節約できます。
さらに、創エネシステムを備えることで、より家計や環境にやさしい暮らしを叶えることができます。 technology_zentai

人にも環境にもやさしい多機能断熱材

新聞古紙のリサイクルでできた天然木質繊維を原料とし、シックハウス対策において無垢の木材と同等の[F☆☆☆☆]以上の高い安全性が認められたセルロースファイバー断熱材を採用しています。屋根・天井・外壁・床にこちらの断熱材を使用し、建物全体を隙間なくすっぽりと包むことで高い断熱・気密効果が得られます。さらに、防音性・耐火性・吸放湿性・撥水性・防虫性にも優れています。繊維同士が絡み合ってできる空気層と繊維自体の空気胞により、屋外・屋内の騒音に対して高い防音効果を発揮します。燃えにくい素材であるため、万一、火災が起きても延焼を防ぎ、有毒ガスも発生しませんので安心です。木質繊維が持つ吸放湿効果により、表面結露・内部結露を防ぎます。撥水処理が施されていますので、万一、雨漏れが起きても早期発見につながります。人体への影響が極めて低い(食塩と同程度で安全)と判断されたホウ素系の薬品の効果により、カビや菌の発生を防止し、害虫を寄せ付けません。これらの効果により、健康に悪影響を及ぼすとされるさまざまな要因を防ぎます。
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断熱と遮熱を発揮する窓

住宅における熱の出入りの割合は、窓が最も多いと言われています。しかし、採光や採風、眺望や開放感など、窓は住宅に必要不可欠なものです。当社では、断熱・遮熱性能が高い窓「Low-E複層ガラス」を採用しています。二枚のガラスの間に空気層を設けた複層 ガラスにコーティングされた特殊金属膜(Loe-E膜)により、開口部からの熱気・冷気の侵入をブロックするため、室内の冷暖房熱を逃さない優れた断熱効果を発揮します。また、不快な結露の発生も抑制し、紫外線対策にも優れています。
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最高ランクの断熱性能を誇る住まい

高性能な断熱材と窓により、当社が建てる住まいの断熱性能は最高等級(断熱等性能等級4)相当を確保しています。省エネルギー効果が高いため、冷暖房に要する光熱費や二酸化炭素の排出量の削減につながります。また、健康面においても断熱性能の低い住宅から高い住宅に転居後、アレルギー疾患や気管支喘息などのさまざまな症状に緩和が見られるという調査結果が出ているほか、熱中症やヒートショック、冷えなどの健康への影響を防ぐことができます。断熱性能を追求した住まいは、健康的で快適な暮らしを末永く支えます。さらに、外皮の熱性能基準に基づいて、住宅全体の熱の通しやすさを表す「UA値(外皮平均熱貫流率)」、住宅全体の日の通しやすさを表す「ηA値(冷房期の平均日射熱取得率)」を評価し、 断熱等性能等級を数値で明示することができます。実際にお客様から「夏も冬もとても過ごしやすいです」、「窓を閉めるととても静かで、子どもが元気に走りまわってもご近所が気になりません」などの喜びの声が届いています。
テクノロジー比較

快適&省エネを両立する換気システム

快適な住まいの実現には、断熱性や気密性だけでは不十分です。気密性・断熱性の高い住まいほど閉じられた空間となるため、ホルムアルデヒドや化学物質、湿気や臭気、人が放出する二酸化炭素などの空気の汚れがこもりがちになります。また、窓の内部結露や湿気によるカビが発生し、建物の寿命を縮める要因となります。人と住まいの健康のためには、確実な計画換気が不可欠です。しかし、季節や天候、防犯面を考慮すると常に窓を開けておくことはできません。当社では、住まい全体を24時間365日清潔で健やかな空気環境に整え、家族みんなにやさしい室内空間を実現する熱交換型換気システムを備えています。季節に合わせて冷気や暖気を逃さないように空調を賢くコントロールしながら消費電力を抑えるため、省エネ性に優れています。さらに、湿気の侵入や過乾燥を緩和し、花粉や健康を阻害する微小粒子状物質の侵入も抑えます。
換気システム

地球にも家計にもやさしいダブル発電

太陽光という自然エネルギーを使って電気を生み出す「太陽光発電」と、都市ガスを使い、生活パターンに合わせて電気とお湯を生み出す「燃料電池」を組み合わせた経済的で地球にやさしいダブル発電。当社では、将来を見据えたネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)を実現するため、日々快適に暮らすために欠かせない電気やガスなどのエネルギーを「使う」ではなく「創る」住まいとなるように、ダブル発電の導入を推奨し、廉価でご提供しています。ダブル発電の家は、太陽光発電だけの家よりも発電量が増え、且つ、燃料電池でつくった電気から優先的に使うため、太陽光発電でつくった自家製の電力をより多く売電することができます。さらに、排出される二酸化炭素が少なく、燃料電池で発電した際に出る熱も暖房や給湯に有効利用するため、家計にやさしいだけでなく、社会や地球にもより貢献できます。

  • ※ダブル発電は、初期支出0円で家計に負担なく導入できる当社独自のサービスをご用意しています。
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