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住まいのコラム

注文住宅で予算オーバーに陥らない秘訣とは?

お金のこと | 2017.05.15

注文住宅でよく聞く失敗談といえば、予算オーバーの話ではないでしょうか。

「あとあと追加の費用がかかって、当初の予算を大幅に超えてしまった!」
「間取りの打合せで要望を詰め込み過ぎて、予算が足りない!」
「何度も打合せに時間を掛けたのに、結局予算が合わず、計画が振り出しに戻ってしまった!」

このように家づくりでは、お金の不安や問題の声が尽きません。少し厳しい言い方になりますが、その一番の理由は「資金計画が甘かった」ためだと言えます。お客様自身も自分の予算が一体いくらなのかを何となくでしか理解できていないことが多いのです。そして、建築会社側も初めてのお客様に対して、お金の話は聞き辛い部分なのです。

しかし、実は家づくりで一番大切なことは「資金計画」なのです。皆様、お財布の中にいくら入っているか分からない状況でスーパーマーケットに行って買い物ができますか?お客様自身も建築会社側もお客様の財布の中身をしっかりと認識せずにいると、いざ蓋を開けて「無理だ!」という風に予算オーバーとなるのです。これは予算を正確に伝えないお客様もいけませんし、予算のことをきちんと聞き取らずにあやふやにしている営業担当者にも責任があります。

お客様ができる予算オーバーの対処法とは?

まずは、自分たちの予算がいくらなのか、候補の建築会社にしっかりと資金計画についてご相談ください。

この段階で、営業担当者の態度や姿勢に差が出るかもしれません。自分たちのことを「ただの客」だと思っている方か、お客様や資金計画のことを真剣に考えてくれる方なのかは、お金の話をすることで、営業担当者の「人となり」が見えてくると思います。そして、資金計画の話からお客様と営業担当者で「限界予算」を共有することが大切です。

はじめに自分たちの予算を知り、その次に、建築会社の比較検討と土地選びに進みましょう。無理のない資金計画のなかで、希望する建物の大きさ・間取り・仕様・土地選びをして、自分たちの理想の家を建ててくれる建築会社にマイホームを任せることが失敗しない方法です。資金計画を後回しにして、間取り先行で夢や希望を並べていき、その結果「予算が合わない!」となると、そこから要望を削る作業が苦痛になり、楽しい家づくりができなくなる可能性があります。そのため、できるだけ早い段階で資金計画の話を行ってください。

実はみんな資金計画を間違えている

最後に、経験談での話になりますが、実はほとんどのお客様は、要望と予算に多少ズレがあるのです。例えば、予算が1億円のお客様でもご要望をお伺いすると「これは1億2000万円はかかりそうだ」と思うケースもありますし、予算が2000万円の場合でもご要望をお伺いすると「どうやっても2300万円ぐらいはかかりそうだ」と思うケースがほとんどでなのです。

また、お客様がイメージされている予算が本当に正しい予算とも限りません。そのため、しっかりとライフプランや住宅ローンシミュレーションを確認して、本当の予算を算出することが大切です。その上で、お客様のご要望で予算が超えそうであれば、私たちはストップをかけます。そして、もう一度、優先順位の確認を行い、ご要望の整理や代替案を提示させていただきます。

はじめての家づくりは、分からないことばかりだと思います。特にお金の面は不安なことが多いと思いますが、その不安を払拭して、皆様の夢が実現できるように私たちは資金計画の面でもしっかりとサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。

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