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建築実例

ISM-house 東雲の家

https://www.advance-architect.co.jp/works/2019/03/bridge/

あえて門扉を設けず、街に開いたデザイン

間口約18m×奥行き約9mの横長敷地。居住空間がある2階は道路に面した南東側を大胆な全面開口に。街並みへの配慮、緑化、外部からの視線カットの観点から多様な樹種を組み合わせながら植栽を配している
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1階の約3分の2をガレージとして活用

1階の両側に配した部屋により橋のような浮遊感がデザインされたガレージハウス。左手の部屋は大扉で隠せる駐車スペースで、中央のオープンな駐車スペースと合わせて、合計3台収めることができる。左奥には屋外収納も用意
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アプローチ側から外観を見る

水平ラインを強調し、色味をグレーで統一。2階右奥はルーフテラスで、手すりや支柱を極力細くすることで存在感を軽減している。浮いた杉板型枠のコンクリート壁の内側にはウッドデッキ付きの小さな庭がある
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エントランスへと続く気持ちのよいアプローチ

植物の緑が出迎える長さ約6mのゆったりとしたアプローチが内部空間への期待を高める。コンクリート壁側の木製扉は杉羽目板で仕上げて、黒で塗装した造作玄関ドア。コンクリート壁と柄を統一し、一体感を高めている
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陰影が印象的なエントランス

ゆったりとした広さがあるエントランス。奥の階段は2階の居住空間へつながる。ダークトーンでまとめたエントランスによって、2階の開放感がより引き立つ効果も
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エントランスホールを見る

コンクリート壁が光を受けて豊かな表情を見せるエントランスホール。お気に入りの椅子やアートがクールな空間に彩りを添えている
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エントランスホールから見る

視線を誘う庭側のスリットガラスやハイサイドライトから柔らかな自然光が注がれる。庭を眺めながら上下階を移動できる
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キッチン越しに見たダイニング

窓に向かって下がる天井が外部へと視線を誘う。現しの垂木と縦張りの壁が垂直方向の伸びやかさと奥行きを強調しつつ、インテリアのアクセントに。階段スペースとの間仕切りとなる壁面はクロゼットになっている
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レザーのソファを配したシックなリビング

全体のトーンはブラウンとグレーでまとめ、素材にレザーを使うことでシックな印象に仕上げている。ソファやテーブルはアルフレックス
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落ち着きと開放感のあるリビング

天井高は約2.4mと高すぎないように設定し、落ち着きを与え、リビングとフルフラットで連続する奥行き約2.3mの深い軒とルーフテラスで開放感を与えることで、心地いいバランスの空間を実現している
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リビングから見たLDKの全景

リビングとダイニングキッチンはずらして連なっているため、空間が緩やかにつながり、程よい距離感で過ごすことができる。内外の多方向に視線が抜ける仕掛けが随所で見られる
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ダイニングからキッチンを見る

リビングとは天井高や仕上げが違う仕掛けを施しているため、雰囲気が異なるダイニングキッチン。木の素材感が空間を温かく包み込み、ダークグレーのキッチンが空間を引き締めている
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リビング側から階段スペースを見る

階段、垂木のラインが美しい階段スペースは、視線の抜けを生み、風の通り道としても活躍。正面奥の廊下はプライベート空間へつながり、階段を上がった先には多目的に使えるロフトスペースと屋上が続く
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昼と夜で異なる顔を見せるファサード

夜になると2階の室内から漏れる明かりにより、浮遊感のある建物の形状が映し出される。庭のライトアップも合わさり、ドラマティックな表情に
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道路から見た路地のようなアプローチ

幻想的な表情を見せるアプローチのナイトシーン。奥のスリットガラスにより、アプローチの奥行き感が増し、エントランスホールからは緑を目にすることができる
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エントランスホールから見る

エントランスは左手のダークグレーの壁で仕切り、左側をシューズクロゼットを配した普段使い用、右側をゲスト用として使い分けをしている
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オブジェのような階段があるホール

デザインされた軽やかなスケルトン階段はオブジェのような存在。床はアプローチからエントランスホールまで同じタイルが続いている
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約32畳の大空間LDK

LDKの大開口、室内の開口や建具を床から天井までの意匠に揃えることで、視覚的な連続性と空間の広がりが生み、洗練された空間に仕上げている。床はナチュラルなオーク材を採用
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ラグジュアリーなリビング

自然光がふんだんに入る昼間の明るい空間とは対照的に、夜は天井照明を協力設置せず、フロアライトなどで照度を抑えて陰影を楽しむ大人の空間を優雅に演出
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開放感抜群のダイニングキッチン

約2.4mの天井いっぱいに取った大窓が内と外をつなぐ。鉄骨造のような見た目だが低炭素化を考慮し、構造は木造(SE構法)を採用。室内に太い柱が現れることなく、伸びやかな広い住空間をもたらしている
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リビングと同じフロアにあるパウダールーム

壁には調湿性などに優れた石調のエコカラットを採用。右手にバスルーム、左手に扉で隠せるランドリーコーナーを配し、生活感を抑えた空間に

建築概要

コンセプト

北西・北東に中高層マンション、南西に隣家が迫り、通りを隔てた向かいには戸建住宅やアパート、中層マンションが密集した市街地でも、内外に向けた視野の拡がりを日常生活に持たせつつ、外部からの視線を気にすることなく、開放感を味わいながら緑を眺める暮らしを実現し、心豊かに暮らしたい。また、将来を見据え、便利な生活動線にしたい。そんな建築主からの願いを、プライバシーを守りつつ、自然を身近に感じられる開放的な住まいとして、既成概念を覆すほど斬新な発想で叶えたいと考えました。都市部に建つ住宅はプライバシーを確保するために閉鎖的な設計を選択することが多い傾向にあります。本計画ではそれに相反し、街や自然とつながる窓と外部空間に焦点を当て、都市型住宅に求められる機能を満たした上で社会に開かれた木造住宅として、新しいプロトタイプの創造も踏まえながら設計することに至りました。まず、プライバシーと開放性を両立にするためには、住まう人と通行する人の視線の交わりを回避することが必要であることから、動線と視線が上下に交差する作用を持つ「橋」から課題解決の糸口を得て、居住スペースを2階に移動させました。そして、南の前面道路側はワイドな全面開口を設け、浮遊感のあるブリッジスタイルの建物を設計し、1階は主にガレージスペース、2階は暮らしのほぼすべてが完結する平屋のような快適動線や開放感のある空間づくりを追求しました。居場所の高低差によって、住まう人と通行する人の視線の交わりが回避され、さらに庇、バルコニーなどの水平方向の部材や落葉樹が視線の交わりを和らげる役割を担うことで、街に向かって大きく開いたプランでありながらも道路側から室内の様子はほとんどうかがえない環境を整え、プライバシーが守られた空間を実現しました。また、建物に寄り添うように植えた多様な樹種は、温熱環境を整える装置として機能し、自然を身近に感じながら開放的で快適な暮らしを提供するとともに、街の緑化や景観の向上に寄与しています。

受賞歴

GOOD DESIGN AWARD 2019/グッドデザイン賞[公益財団法人日本デザイン振興会主催]
NOVUM DESIGN AWARD 2019/Golden Novum Design Award
ICONIC AWARDS 2019/Selection[The German Design Council 主催]
BUILD Magazine’s 2019 Design & Build Awards/Innovators in Design[AI Global Media, Ltd.主催]
A’ Design Award & Competition 2019/シルバー賞[OMC Design Studios SRL and its spinoffs  主催]

敷地面積
165.57㎡[50.08坪]
建築面積
99.26㎡[30.02坪]
延床面積
164.15㎡[49.65坪]
建築場所
大阪府
構造
木造[SE構法]
規模
2階建て+PH
竣工年月
2018年12月
本体価格
4000万円以上
分類
GA
性能
ZEH
「建築実例」掲載について
  • ■本コンテンツでは当社がオーナー様と創り上げた新築住宅・リフォームなどの設計・施工事例やプロジェクト事例をご紹介しています。
  • ■掲載写真はプライバシー保護や不要物除去などを行うため、撮影した写真にCG加工を施しているものがございます。
  • ■掲載写真は撮影当時のものです。掲載写真の外内装などは敷地や周辺環境等の諸条件、地域の条例、取り扱いの変更・中止、その他の諸事情により同じものを採用できない場合がございます。
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  • ■本体価格および本体価格帯には、消費税、外構工事・地盤改良工事・屋外給排水工事などの付帯工事費、諸費用、土地購入費用、家具購入費用などは含まれておりません。
  • ■本体価格および本体価格帯は建築当時のものであり、価格改定などによって現在の価格とは異なる場合がございます。
  • ■Nearly ZEH(ニアリーゼッチ)に該当する場合も総称して「ZEH」と表記しています。
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