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建築実例

IKU-house 山裾の家

緑豊かな場所で静かに佇む邸宅

南北を山に囲まれ、周辺には田園風景が広がる豊かな自然且つ広大な土地に、ゆったりと構えた邸宅。美しい水平ラインの外観や景観に溶け込む植栽計画によって大地に這うような落ち着きと高級感が漂う佇まいを見せている

ライトで照らした夜の外観

昼間とは異なる美しさを醸し出す夜の外観。建物までのアプローチはゆったりと確保し、芝生と植栽で緑豊かな前庭に。お子さまが思いっきり走り回ったり、大好きな虫探しをしたり、楽しく遊んでいるそうだ

四方どこから眺めても美しい外観

隣接する建物がない田園風景に佇む立地上、四方から建物が見えるため、東西南北、どこから眺めても美しく印象的な外観を追求。3方向は閉鎖的なデザインとし、写真の南側は大開口の窓を強調したデザインに

有効幅5.5mのビルトインガレージ

車2台を並列で駐車できるビルトインガレージ。内部で住宅と行き来できるよう計画し、雨の日も車の乗り降りがラクに。ガレージの前面に広いスペースがあるため、車の出し入れや洗車がしやすく、来客時の駐車スペースとしても活用できて便利

深く軒が掛かるアプローチ

すくっと立つ門塀と水平にすっと延びた深い軒に守られたアプローチ。門扉を開けると奥に見える坪庭や、豊かな景色を切り取って見せる稜線に沿ったスリットで、ゲストのお迎えとお見送りのおもてなしを演出

ゆったりと設けたエントランス

モノトーンのエントランスは、マットなタイルやトラバーチン調の塗装壁でクールに仕上げながらも、折り上げ天井の間接照明でやわらかな印象に。エントランスドア両側にはスリット窓を設け、内壁を外壁同じ仕上げにすることで内外の一体感を創出

シーンの異なる空間

リビングからダイニングキッチン方向を見る。広さ約42畳のLDKは、中央にダウンフロアを配して、空間を緩やかに分節。右上の中2階はラウンジ、その下には書斎兼トレーニングスペースを配置し、場所ごとに多様なシーンを演出

ダイニング側から見たリビング

LDKの床は上品でやさしい色調に塗装したアッシュ材のフローリングを採用。床暖房完備で冬も暖かい。リビングのソファとローテーブルはカッシーナのもの。左奥にガラススリットを設け、その奥にある離れのような和室とつながりを持たせている

斜め上への視線が生まれるリビング

開放感とこもり感を両立した一部吹き抜けのリビング。ソファに腰かけて見上げると自然と空へ視線が抜ける仕掛けになっている。リビングには掃き出し窓は配置せず、間接的な柔らかい光を採り入れることで落ち着いた空間に

存在感のあるお洒落なキッチン

キッチンハウス製のアイランドキッチン、レッドシダーを張った斜めの下がり天井、大理石柄のアクセントタイルでデザインした存在感のあるキッチン空間。キッチン横には冷蔵庫まで収まる大型パントリーを設置。左奥の扉は廊下を挟んで洗面室に続く

明るく開放的なダイニングキッチン

2面開口から景色と光を採り込むダイニングキッチン。フロア全体を見渡せるキッチンは、家族の様子を見守りつつ、景色を眺めながら料理を楽しめる絶好の場所。造作のダイニングテーブルはラウカ製、椅子はフリッツ・ハンセンをセレクト

スキップフロア下の半地下空間

高天井の中2階を確保するために床を60cm下げた、こもり感のある書斎兼トレーニングスペース。一角にカウンターや本棚を造り付け、家族みんなで使える場所に。椅子に座るとちょうど目の高さにテラスが広がる

眺めを楽しむ圧巻のラウンジ

パノラマ状に広がる緑豊かな景色を望むために用意した中2階のラグジュアリーなラウンジ。幅7m×高さ3.2mの大開口はまさに圧巻で、まるでリゾートホテルのよう。オーナー様も「最高以外の何ものでもありません」と絶賛されている

異素材の調和がつくる上質空間

多様な素材や色を絶妙なバランスで組み合わせた上質なインテリアが五感を心地よく刺激し、リゾート感が漂う豊かなくつろぎをつくり上げている。特等席に用意した手前の椅子はサバ、サイドテーブルはモルテーニ、奥の椅子はクエロのもの

視線を外へ誘う木目天井

天井と軒天に同じレッドシダーを張り、大開口を通して内外が連続するように演出。木目が視線を外に導く。ラウンジの隣(写真奥)には天井高さの本棚を設置した書庫を併設。仕切りをブラックガラスで仕上げ、広がりを感じる見せる収納とした

LDKともつながるラウンジ

吹き抜けに面してラウンジと廊下を設け、どこにいても家族の気配を感じられるとともに、朝、寝室を出た瞬間から美しい景色が眺められる構成に。廊下はハイドアやスチール手すりを用いてスタイリッシュに仕上げ、ラウンジから見た姿も美しく

お酒や音楽を楽しむナイトラウンジ

しっとりとしたバーラウンジのようなムードのある空間に変わった夜のラウンジ。バングアンドオルフセンのスピーカーで好きな音楽を聴きながら、お酒を片手に語らいを楽しめる。大開口には開閉がラクな電動式カーテンを採用

ゲストルームとして設えた和室

リビング裏の通路を通った先にある離れのような和室。琉球畳や板張り天井が美しい市松模様を描き、モダンな装いに。エアコンは格子で目隠しして美観を高め、スリット窓から見える緑は清涼感をもたらし、ゲストルームとしてふさわしい空間に

ストレスのない家事動線

ファミリークロゼット、洗面室、洗濯室兼脱衣室、浴室を一直線に並べて洗濯作業の効率を高めたサニタリー空間。洗面台は手元に窓を設けて明るく、爽やかな印象に。浴室は浴槽に浸かりながら坪庭を眺められる位置に窓を設置した

グレートーンの1階トイレ

シックなグレーでまとめた1階トイレ。タンクレストイレを採用するとともに、収納を兼ねた手洗いカウンターを造作してすっきりとした空間に。ライン照明がニュアンスのある壁を浮かび上がらせ、色合いや陰影が美しい空間を演出

山並みを借景にした四季を感じるテラス

ダイニングから出入りできるタイルテラス。片隅には十月桜やアモダモ、ブルーベリーなどが植わる植栽スペースも用意。自宅に居ながら、家族やゲストと空や山並み、緑の映える庭を眺めながら優雅なひとときを過ごせる

建築概要

コンセプト

周囲には田や畑、南側には山が望める緑豊かな自然に囲まれた場所での計画です。
プライバシーを確保しつつ、南に広がる景色を生活の中に取り込み、四季を愉しみながら穏やかに過ごしていただける空間をコンセプトに、生活の各シーンで山の持つ雄大さを様々な角度から感じることができる住まいをイメージして計画しました。
外部の構成は2階部分をセットバックさせ、庇や塀の水平ラインを強調し、道路際に背の高い植栽を配置することで、建物のボリュームが持つ圧迫感を抑える配慮を施したファサードとなっており、その庇と壁に囲まれたアプローチを抜けて室内にアクセスします。
内部は自然と真正面に対峙する日常とは少し距離を置いた空間であるラウンジを中2階に設け、そこを中心として全体を構成しました。特別な空間であるこの場所は、天井までの大開口に加え、床や壁、照明器具や家具、書庫と区切るブラックガラスなど、日常を過ごす場所とは敢えて一線を画したインテリアを実現しました。また、1階と2階の間に生まれる隙間が空だけを切り取った景色をリビングに届け、1階の床レベルからさらに階段を下りてアクセスするラウンジの下部には、リビングと緩くつながった書斎とトレーニングスペース、離れのような和室を設け、ラウンジを中心に立体的な空間構成を持った住まいが完成しました。

敷地面積
2020.32㎡[611.1坪]
建築面積
221.43㎡[66.9坪]
延床面積
285.43㎡[86.3坪](ガレージ含)
建築場所
和歌山県
構造
木造[SE構法]
規模
2階建て
竣工年月
2023年3月
本体価格
5000万円~1億円
分類
a-casa
性能
長期優良住宅
建築実例掲載について
  • ■本コンテンツでは当社がオーナー様と創り上げた新築住宅・リフォームなどの設計・施工事例やプロジェクト事例をご紹介しています。
  • ■掲載写真はプライバシー保護や不要物除去などを行うため、撮影した写真にCG加工を施しているものがございます。
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  • ■本体価格および本体価格帯には、消費税、外構工事・地盤改良工事・屋外給排水工事などの付帯工事費、諸費用、土地購入費用、家具購入費用などは含まれておりません。
  • ■本体価格および本体価格帯は建築当時のものであり、価格改定などによって現在の価格とは異なる場合がございます。
  • ■Nearly ZEH(ニアリーゼッチ)に該当する場合も総称して「ZEH」と表記しています。
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